陸上短距離に適した体重と骨格を検証!

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    こんにちは、当ブログへようこそ。

    2016年10月(当時32歳)から、マスターズ陸上に挑戦している私が、以下の質問について調査したので、記事にまとめます。

    • 短距離を早く走る為に、体重は関係あるのか
    • 短距離選手としての適性体重は存在するのか
    • トップスプリンターの体重は参考になるのか

     私自身も疑問に思っていたことで、体重管理をどうすれば良いか分からず遠回りをしていましたが、今回調べた内容は一つの参考になりました。

    目次

    短距離走と体重の関係

    軽い物と重い物とをくらべて、どちらのほうが遠くへ速く運べるでしょうか。

    答えは、もちろん軽い物です。

    サラブレッドのハンデ選では、強い馬に重量をかけさせる事があります。重さがいかに速さに影響するかを示す例です。

    単に軽ければ良いのか

    軽くても、走るのに必要な動力(エンジン)が無ければ速く動かせません。

    多少デカくてもパワーのあるエンジンを積んでいる車のほうが速いですし、馬もガリガリの馬より、サラブレッドのように大きなお尻を持った馬のほうが馬力があって速いです。

    例外的にガリガリでも速い人はいますが、筋肉の質が良い若者に限ります。マスターズ世代になると、筋肉が付いた上で痩せていないと速く走れません。

    ボディービルダーは遅い

    速く走るには、デカくて速いエンジン(速筋)をつけながらも限界まで体重を落とす(軽くする)必要がある事が分かります。ここまでは誰もが分かる話です。では、多くの人々を悩ませている点は何でしょうか。それは、

    エンジンである筋肉と体重のバランスです。

    例えば、デカくて重たい筋肉に包まれたボディービルダーが速く走れるでしょうか?

    答えはNOです。

    脂肪ではなく筋肉が付いているので体重の割には速いかもしれませんが、スプリンターとして戦えるレベルにはありません。ボテボテと重たく歩くだけでも大変そうです。

    相撲選手やプロレスラーなどは、身体が極端にデカイ割には速いかもしれませんが、陸上の試合に出ても速く走れるというわけではありません。(彼らは彼らで、素晴らしいアスリートなのはもちろんなので、その点はご了承ください。)

    ここで、問題を解決するのが「適正体重」という概念です。

    相撲選手やプロレスラーは、そのスポーツに適した体格をしているわけです。当たり前の話ですが。
    彼らの専門のスポーツに適した「適正体重」と言えます。

    要するに体重が適正でなければ、そのスポーツにおいて最高のパフォーマンスを発揮する事は出来ないのです。

    格闘技などでも、体重別で試合が組まれているのはその為です。それほどまでに、体重がパフォーマンスに影響するのです。

    短距離選手の適正体重とは

    では、短距離選手の適正体重はどうでしょうか。

    以下の計算式で短距離選手の適正体重が算出できます。

    身長-110~115=短距離選手の適正体重

    殆どの人が、この計算式に当てはまります。人によって骨格や筋肉の付き方が違うと思われるかもしれませんが、人間とその他の動物程の差は無いので、この式で大丈夫です。

    細かい事を気にせず、この計算式に当てはめましょう。それで、大体解決します。

    短距離選手の体脂肪率

    体脂肪率は、8%(+-2)くらいを見ておいてください。

    ただ、30歳未満の男性平均で14~20% 30歳未満の女性平均で17~24%なので、短距離選手の体脂肪率は相当低いことが分かります。

    無理はしないようにしましょう。

    トップスプリンターの身長と体重

    トップスプリンターの身長と体重を考察するのは、かなり楽しく参考になります
    有益な情報になりますので、それは次回の記事で紹介します。

    次回記事もよろしくお願いいたします。

    今回の記事はここまでとなります。最後までお読みいただきありがとうございます。

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