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給料を上げるには?現役管理職が考察

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今回は、

今いる会社で給料を上げるにはどうすればいいか?

という問いについて考えを述べます。
※組合のストライキは除く。又、会社の経営が傾いている場合も省きます。残業なども考慮しません。

管理職四年目の私も、過去に同様の疑問を持ちました。

「どうやったら給料が上がる?」
「査定基準は?」

直接役員に質問を投げかけた事もあります。

お絵描き父さん

ただ、直接質問するのは、かなり注意を要します...

繊細な日本の会社では慎重に行動したほうが賢明な場合もあります。

この記事では、経営者直下で働いてきた私の考えを述べていきますので、ともに考察していただくと幸いです。

あくまで一個人の考えです。ご了承願います。

※立場をあらわす際、「上」や「下」という表現を用いていますが、立場を指しているだけで、どちらが偉いとかではありませんので御理解宜しくお願いします。

目次

給料を上げるには?

私が考える給料を上げる方法は、以下です。

経営者に評価してもらう。

これしかありません。

普段距離があって話せないとしても、直接経営者や役員に「給料を上げてくれ!」と感情的に申し出るのは、NG
人は威圧を感じると抵抗するからです。

冷静に交渉すべきですが、経営者に時間を作って貰うのは難しいので、

自分の直属の上司に評価してもらう

のが方法になります。

実際、中間管理職は部署のリーダー(主任)の評価を参考に査定を上げ、経営者は中間管理職の意見を参考にします。
これが評価の仕組みです。

直属のリーダーや管理職を飛び越えて、経営者に気に入られようとしてもあまり意味が無いと言えるでしょう。

ここで稀に生じる問題が、直属の上司がダメ上司だったというパターンです。

ダメ上司に当たった場合

(この見出しの内容は2022/3/7に訂正されました)

直属の上司がダメ上司ですと、評価の仕組みが機能しなくなるので問題です。
以下の方法が打開策と考えます。

更に上の上司に悩みを打ち明けます。

ダメな上司は、その上からしたらダメな部下の可能性があるので、比較的早く解決する場合があります。

ただ、確たる証拠が無い場合は「中傷」(=ひどい場合ハラスメント)になる可能性があるので注意が必要です。

また、上司の問題点を指摘する方法をとらずに「自分にやらして下さい」と伝える方法もあります。この場合、昇格の分岐点になるかもしれません。

ダメな上司の特徴

私が考えるダメな上司の特徴は以下です。

  1. 部下の失敗を庇わない。
  2. 部下に威圧的な態度を取る。
  3. 自分のミスを認めない。

他にも有りますが、代表的なものを上げました。
自らの立場を固守するあまり、上記のような特徴が出ているなら、それはダメ上司と言えます。

次に上司や経営側に評価される働き方について取り上げます。

評価される働き方とは?

評価される働き方は多岐にわたります。私が考えるポイントを三つに絞りました。

  1. 経営者の望む働きをする。
  2. 忙しいと言わない。
  3. 【役職限定】部下を守る。

説明します。

経営者の望む働きをする

経営者の望む働きとは、

  1. 会社の利益につながる働き
  2. 経営者の右腕左腕となる

の二点です。

会社の利益に繋がる働きとは、会社の調和を乱さない事も含みます。
そして、経営者は一人で全て行えないので、有能な右腕左腕を必要とします。

上記二点を踏まえて以下のようにステップを踏めます。ステップが上がるほど給料は上がると考えて間違いないでしょう。

STEP
割り当てられた仕事に熟達する。

まず仕事をマスターします。管理職に飛び級する場合は別ですが、それ以外は必須です。

人によって態度を変えないようにし、人間関係の調和にも寄与します。そして、積極的に仕事を捉えていく事が昇格への近道です。

STEP
割り当てられた部署を動かす。

いずれリーダーの役職についたなら、部下を指導し育成に努めます。

部下のミスを庇ってあげる事も必要です。

STEP
部署ごとのリーダーをまとめる。
又は割り当てられた部署で誰にも出来ない技術を身に着ける。

更に上になると中間管理職になります。部署ごとのリーダーをまとめ、より幅広い知識を持つよう努めます。
ポイントは、①ミスを減らし②会社の効率化を図る事です。

又、別のケースとしては、管理職にならずに、専門の技能を伸ばしてスペシャリストになられる方もいます。

STEP
経営者の弱みを補う存在となる。

最後に経営者が欠けている部分を補う存在となるよう努力します。経営者を間近で見て補佐として入り込める分野を探します。
会社を良くする為に、時には進言することも厭いません。
完璧な経営者はいませんが、余計な口出しは経営者のメンタルを傷つけます。かなりナイーブな分野と言えるので、信頼を勝ち得ていないと踏み込めないポジションです。

手品のように期待の上を行くのが、上司の目を引くポイントです。

ただの便利屋さんでは損をするので、上司と密接に関係性を持ち、経営陣へアピールできるようにしておくのは必須です。

役職は無いが、幅を利かせているような雰囲気の人がたまにいるかもしれません。
昇給の点で言うと、それらの人に評価されても、あまり意味が無いでしょう...

忙しいと言わない

もし今より上のポジションを目指すのであれば、「忙しい」「大変だ」と言わない働き方をするべきです。
これを言ってしまうと、仕事を減らされるからです。

昇格するには、経営者から見て価値ある存在になる必要があるので、どんどん仕事を捉えてスキルアップする必要があります。

物理的にどうしようもないくらい忙しい場合は上司に相談するべきですが、それ以外であれば工夫して時間を作り出す事が評価に繋がります。工夫するという技術は、機械には出来ない能力です。

替えの利く存在では評価はあまり上がりません。

【役職限定】部下を守る

リーダーとしての評価を上げる行動は、

部下を守る

ことです。ミスばかりして改善しない部下は例外ですが、それ以外で部下を守っているリーダーの姿は上層部の心を掴みます。

給料が上がらない人の特徴(主観)

給料が上がらない人を見ていると、時折り子供っぽい人がいます。そのような人をここで「子供従業員」と名付けます。

子供従業員の評価が上がらない理由は、

会社という組織に悪影響を及ぼしているからです。

子供だったら可愛いのですが、でかい身体だとちっとも可愛くありません。

具体的にどのような傾向があるのか、私の主観を述べていきます。

堂々とサボったり、逆に頑張っているフリをする。

会社に問題があって何かを訴えているとか、体調が悪いとかでは無く、ただただ休憩時間外に堂々と休んでいる人がいます。
もしかすると、その時見ていた上司や先輩に不満があって、あえてその前で手を抜いているのかもしれません。

また別のパターンでは、「上司の前だけ頑張っているフリをする」人です。実はすぐにバレています。

人間関係の好き嫌いが激しい。

一部の人間に挨拶をしなかったり、疑うような目で見たりします。
根拠の無い噂話を鵜呑みにする傾向があります。

お気に入りにはピッタリ付き、差が激しいです。

このような人は、入社して間もない頃から上記の傾向が表れています。

先輩や上司に対する悪口ばかり裏で言っている。

確たる証拠の無い悪口を、特に新人の従業員に吹き込みます。古株とはあまり仲良くないようです。

また、特に頑張っていないのに「給料を上げろ!」と裏でブツブツ言っているのも特徴です。

上記のような行動は上司を困らせ、社内の空気を悪くします。様々なところで地味に調和を乱すので、もちろん評価は上がっていきません...

このような傾向があるなら、会社の調和をはかるように行動しないと評価は上がらないと思います。

誰に評価されるか?

今回の記事は、給料を上げるという一点に絞った場合ですが、「誰に評価されるか?」という問いだけを考えた場合、また話は変わります。

客(日本ではお客様と言う)に評価される仕事をするのが目指すべき形だ、というのも一理ありますが、客から距離の離れた職種であればある程、最終届く客の事をイメージに入れづらくなります。

そのような場合は、やはり会社の為を考え、上司に評価される働きをしようと考えるのは間違ってないと思います。

まとめ

記事全体をまとめると以下になります。

給料を上げる為にできる事
  1. 経営者の望む働きをする
  2. 忙しいと言わず、積極的に仕事を捉え適性を示していく
  3. 部下を守る
  4. 人から聞いた悪口を鵜呑みにせず、自らも悪口を広めない

皆さんの考えはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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