油絵が上達したい方必見!解説記事→CLICK!

メンタルを強くする方法 レジリエンスを高めよう!!

お絵描き父さん

ねえみんな~、メンタルは鍛える事が出来るんだよ

    

え、筋肉じゃないのに?

お絵描き父さん

ロッキーのように逆境に立ち向かうなら、レジリエンスが高まり、メンタルが鍛えられるんだ。

   

なに?れじりえんすって

お絵描き父さん

この記事で説明していくね

成功しているスポーツ選手や起業家は実にメンタルが強靭レジリエンスが高いです。

レジリエンスとは英語で「復元力」「弾力性」「再起性」などと訳され、逆境においてもしなやかに立ち直る力の事を指します。この記事ではレジリエンスを鍛え上げる方法を紹介していきます。

あなたは孤独を感じているでしょうか。大きな失敗をして自分に自信を無くしているでしょうか。努力の結果が成功に結び付いているか分からず失望しているでしょうか。権威ある立場の人にキツイ言葉を言われ落胆しているでしょうか。

大丈夫です。必ず立ち直れます。

私自身の経験上でもそうですが、成功を信じて挑戦し続けるなら道が開けていきます。
たとえ成功しなかったとしても強いメンタルを得るという報酬があります。

Never Give Up

現在管理職として社内マネジメントに携わり、また多くのメンタルヘルスやコーチングの勉強をしている私の経験から、有益な情報をお伝えしてまいります。

今回は、レジリエンスを向上させる方法について解説します。

レジリエンスは、武具に例えるならです。早い段階で強い鎧を身に着け、余計な負傷を防ぎましょう。

お絵描き父さん

本音を言うと、もっと早くこのレジリエンスという概念を知っておきたかった...

あなたは後悔しないために、今回の記事で挑戦する心を作り上げましょう!

目次

メンタルを強化する=レジリエンスを鍛える

心理学の研究によると、苦痛経験が多い人ほどレジリエンスが高い傾向にあります。丈夫な鉄を作るのに、熱して打ちたたくのと似ています。

何度も炎にさらして打ちたたく事により強化される

そしてこれまでの環境によって形成された自己肯定感と自尊感情(自己受容が高い状態)が高い人ほど、レジリエンスが高い事が分かっています。
まとめると以下になります。

レジリエンスが高い人は
①苦痛経験が多い
②自己肯定感が高い

今まで多くの苦しみを経験して乗り越えてきた人は強いです。一方傷つくことを恐れ、ぬくぬくと育ってきた人はメンタルが弱いです。

では具体的にレジリエンスの高め方を見ていきましょう。

レジリエンスを形成する

日本の高校生は米中韓の高校生に比べ自己肯定感が低いという調査結果が出ています。この事から自己肯定感と自尊感情は主に育ってきた環境などの「環境要因」に左右される事が分かります。かといって今までの環境が悪かったらそれで終わりというわけではないので、安心して読み進めてください。

レジリエンスの中核を成すのは「自分に対して前向きな心の状態」です。自己肯定感の高い人は元気で前向きな心の状態が備わっています。

具体的には①元気で前向きな心しなやかな心「なんとかなるさ」とへこたれない心 の三つになります。加えて「仲間に助けを求める」事もレジリエンスの形成に必要です。

問題にぶつかったとしてもそれらをしなやかに(時には周りの仲間に頼って)乗り越えることによって、レジリエンスは高められます。逆境や問題にぶつかった時は、レジリエンスを高めるチャンスと見ましょう。ライオンの様に勇気を出して逆境に立ち向かってください。ライオンはなぜ王と呼ばれるか...それは勇気と信じる力を持っているからです。

ライオンの姿勢をもつ

レジリエンスを形成する要素
①元気
②しなやか
③へこたれない
④仲間に助けを求める

これら四要素をキャッチフレーズに、部下へのコーチングや、自分自身へのコーチングを行っていきレジリエンスを作り上げていきましょう。

忘れてほしくないのは、周りの力を借りて問題を乗り越えるという点です。後の見出しでも説明しますが、問題を乗り越える為に周囲のサポートは非常に重要です。※たとえば、私は結婚により妻というサポートを得て、レジリエンスを高められています。

長距離ランナーは楽天的で立ち直りが早い。「なんとかなるさ」という心のしなやかさは、マラソンなどの長距離を走る事によっても養われます(オーストラリア、モナシュ大学の研究より)。

次にレジリエンスを高める五つの要素を紹介します。

レジリエンスを高める

レジリエンスは、年齢に関わらず、高める事ができます。ここからは、レジリエンスを高める為にできる要素を紹介します。

※この見出しでは以下の本を参考にし、私個人の見解も踏まえて解説しています。

ぜひこの記事を参考にいち早く成功への道を進んでください。

楽観主義を身につけ成功体質になろう

自ら行動して楽観主義を身につけましょう。その方法は、少しづつ成功体験を積み重ねる事です。

大きな目標に至るまでに小さな目標を設定し、成功が目に見える形で現れるようにしてください。
例えば目標校に合格するために模擬試験で結果を出すとか、独立する為にブログで1桁や2桁でも稼ぎを出すとか、等々...

自分へのご褒美は必要ありません。そんなことをせず、確かな成功を経験していきましょう。

また、他人の成功体験を聞いてイメージしてみたり、感謝できる事を探すと、「何かできるかもしれないという希望」によって能動的な楽観主義がうまれます。

楽観主義を身に着けるために
①目に見える成功体験を積み重ねる
②他の人の成功体験を聞く
③感謝できる事を探す

「決断」と「実行」

レジリエンスの要素の二つ目は「決断」と「実行」です。「思っていた結果と違った」、「成功に近づいてるのか予兆や印が欲しい」、そう考えて挫折しそうになっているかもしれません。そんな時に、優先順位を定め「決断」して「実行」にうつす力があれば、逆境の中でも成長しつづける事ができます。

逆境に置かれた時こそ、創造的で攻勢にでる決断をしましょう。自分の進めていた計画が崩れ去ったらどうしますか?また新たな野心的な計画を立てるのです。そのように逆境を創造的になれる機会と捉えてみるのはレジリエンスを高める上で必要です。スティーブ・ジョブズは自ら創設したアップルをクビになり、挑戦者として行動し成功を収めました。

すぐに行動しましょう。そうしないと、行動しない事への後悔が生まれます。やろうと考え続ける事でが疲弊して気力が失われます。結局行動せず自己肯定感は下がっていきます。

周りの意見ではなく、自分の体験によって自己肯定感を築いていきましょう。

アーノルド・シュワルツェネッガー氏は逆境に陥った時、「今のまま努力し続ける」か「違う路線に変更して挑戦する」か、どちらかを選ぶそうです。必ず立ち止まらずに行動し続けるのです。

嫌だなと思う事に積極的に挑む
コロナの影響でテレワークや人と接さない仕事が増えましたが、効率が上がった反面、メンタルの問題を抱える人が増えています。嫌な事にどんどん立ち向かっていかなければレジリエンスは鍛えられません。人と接する機会が減った現在、そのような能力を伸ばす事がますます難しくなっています。否が応でも仕事に行かないといけない、学校でみんなに会わないといけない、そういう機会が減っているのです。

逆境に陥った時逃げるのは簡単です。薬物やアルコール、ポルノといった快楽に逃げたり、挑戦や戦うことをやめてしまったり。しかし、それではずっと成長しません。自分を恥じるようになり立ち直るのがおそくなります。この点は次の道徳的指針の話にも繋がります。

決断力、実行力を身に着けるために
①優先順位を定める
②時には路線変更して新たな事に挑戦する
③安易な快楽に逃げず行動し続ける
④他人の意見で自分を評価するのではなく、自らの体験によって自己肯定感を築く

道徳的な指針を身につけましょう

道徳的な指針とは何でしょうか?

それは人が道を踏み外さず、精神的に幸福で安定した状態を保つ為に必要なルールのようなものです。

なぜ道徳的指針が必要ですか?

理由は様々ありますが、今回のメンタルの話に当てはめるなら、道徳的指針に沿って歩む事により、様々な問題や逆境にぶち当たった時、しなやかに立ち直る事ができる(立ち直りやすくなる)からです。道徳的に高いラインを維持することにより、自分への恥じらいが無く自己肯定感が高い状態を保てるのです。

道徳的指針を身に着けるため以下の4点を意識しましょう。

道徳的指針を身に着けるために
①正直である
②高潔である
③誠実である
④倫理的である

まず一にも二にも正直である事が基本です。この基礎にすべてが成り立ちます。正直でないなら自己肯定感は低いままです。
②の「高潔である」とは、信頼される人間になる事を指します。首尾一貫した態度を示しましょう。
③の誠実とは人を裏切らない忠誠心を指します。誠実な人は会社でも信頼され多くの仕事を任されます。

①~③は全て正直さが基本であると言えます。
あなたは配偶者に対して正直で誠実でしょうか。
会社で信頼される人間でしょうか。

会社で誠実そうに見えても家では妻に対して不親切であれば、その人は誠実な人とは言えません。
①~③の全てが、④の倫理とつながっています。倫理的とは道徳的であり、人として守り行うべき道を指します。普遍的な基準で、「いつでも、どこでも、誰にでも」当てはまる規範です。
誰も見ていない所で倫理的に行動する人こそ、真に道徳的指針に沿って生きていると言えるでしょう。

全てにおいて正直であるよう努めて下さい。目先の利益に直結しないとしてもです。
それがレジリエンスを高める方法です。

周囲のサポート

レジリエンスを高めるとは一見自分自身だけの話と思いがちですが、実は周りのサポートを得ることも、自分のレジリエンスを高めるのに必要です。

周囲のサポートは、メンタルを一気に強める滋養強壮剤と考えてください。よく周りとコミュニケーションをとって、どんどん営業などで進んでいく人は、常に滋養強壮剤でメンタルをパワーアップさせている人と言えるでしょう。そのような人は周りにいるはずです。八方美人のように映るかもしれませんが、そのような人ほど首尾よく逆境を乗り越えているのも事実です。よく観察して真似てみるのも良いかもしれません。

※アメリカ合衆国元国務長官であるコリン・パウエルは周囲のサポートを「力の倍増装置」と呼んでいます。

周囲のサポートをどんどん活用して力を手っ取り早く倍増させましょう!!

まとめ

いかがだったでしょうか。レジリエンスを意識するだけで人生の成長の機会を多く得られることが分かっていただけたかと思います。今からでも遅くないので、レジリエンスを高めることに注力してください。すぐ行動しましょう。行動を先延ばしにすると、無気力になります。

まとめ
①メンタルを強くするには逆境から何度も立ち直る事が必要。
②逆境においてしなやかに立ち直る力(レジリエンス)を高めるには自己肯定感を高める必要がある。
③自分に対して前向きな心、楽観主義がレジリエンスの核を成す。
④自己肯定感は、「正直さ」「誠実さ」「倫理的」を意識する事により高められる。
⑤常に行動し続ける。時には粘り強く、時には方向性を変えて。
⑥周囲のサポートを得て力を倍増する。

私が個人的に特にお伝えしたかったのは、「逆境に立ち向かう」「仲間のサポートを得る」という2点です。特に仲間のサポートを得るのを控えてしまう人がいます。助けを求める事は決して恥ずかしい事ではありません。誰しも最初は弱いのです。むしろ能力の高い人ほど積極的に周囲のサポートを活用して次のレベルへと進んでいます。次のレベルに行くと、そこでは弱くて、また強くなって次のレベルに行く。これの繰り返しです。

そしてもう一つ。もし失敗しても自分を責めないでください。あなたは必ず立ち上がるからです。目指す明日の自分へ、必ず到達します。そのように励まして自分を引き上げてください。粘り強く努力し続けましょう。

確実に人は強くなります。そう設計されています。皆さんのメンタルが強化されていく事を願っております。

次回は「目標設定」について解説していきますので、是非ご覧ください。
質問がある方は問い合わせフォームより御連絡願います。

今回の記事では以下の本も参考にしました。

また、以下にメンタルに良いサプリメントの紹介記事を載せておきます。是非ご覧ください。

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